「気がつくと脚を組んでいる」
そんな方は少なくありません。
しかし、脚を組むクセは猫背を作る大きな原因の一つです。
脚を組むと骨盤が傾く
脚を組むと、骨盤は左右どちらかに傾きます。
本来、骨盤は身体の土台です。
土台が傾くと、その上にある背骨もバランスを取ろうとして歪みます。
すると、
- 背中が丸くなる
- 肩が前に出る
- 首が前に突き出る
といった猫背姿勢につながります。
長時間続くと身体が覚えてしまう
最初は一時的な姿勢の変化でも、
- デスクワーク
- テレビを見る時間
- スマホを見る時間
などで毎日繰り返していると、身体はその姿勢を「普通の状態」と認識してしまいます。
すると脚を組んでいない時でも、
猫背
↓
肩こり
↓
首こり
↓
腰痛
という悪循環が起こりやすくなります。
脚を組みたくなる人は要注意
実は脚を組むこと自体が原因というより、
- 骨盤が不安定
- 股関節が硬い
- 体幹が弱い
などの問題が隠れている場合もあります。
脚を組みたくなるクセは、身体からのサインかもしれません。
まとめ
脚を組むクセは、
骨盤の傾き → 背骨の歪み → 猫背
を引き起こしやすくなります。
「気づいたら脚を組んでいる」
そんな方は、まず脚を組まない座り方を意識してみましょう。
猫背や肩こりがなかなか改善しない場合は、骨盤や姿勢全体のバランスをチェックすることをおすすめします。


