「つい脚を組んでしまう」
そんなクセ、ありませんか?
実はその何気ない習慣、背骨のねじれを生む大きな原因になります。
■ 脚を組むと体で何が起きるのか
脚を組むと、骨盤は自然と傾きます。
・片側の骨盤が上がる
・反対側が下がる
この状態になると、体はバランスを取ろうとして
背骨をねじって調整します。
つまり、
👉 骨盤の傾き → 背骨のねじれ
という流れが起きています。
■ 背骨のねじれが引き起こす不調
鎖を触ったことのある人はわかるかもしれませんが、しなやかに動く鎖もねじっていくとどんどん硬くなって動きが悪くなります。背骨も同様にねじれると硬くなっていきます。
・肩こり、首こり
・腰痛
・猫背
・左右のバランスの崩れ
・疲れやすさ
特に多いのが、
「片側だけつらい」症状です。
いつも同じ脚を上にして組む人ほど、
体のゆがみは固定されていきます。
■ なぜ脚を組むのがクセになるのか?
脚を組むと楽に感じるのは、
すでに体がゆがんでいるサインです。
・片側の筋肉が縮んでいる
・骨盤の位置がズレている
その結果、
組んだほうが安定する状態になっているだけです。
つまり、
👉 楽だからやっているのではなく
👉 ゆがんでいるから楽に感じる
ということです。
実際、ゆがみを正した状態を一ヵ月キープすると脚を組むことがつらく感じるようになります。
■ 改善の第一歩
まずはシンプルにこれだけ意識してください。
✔ 脚を組まない
✔ 足の裏を床につけて座る
✔ 左右均等に体重を乗せる
これだけでも、背骨のねじれはかなり防げます。
■ まとめ
脚を組むクセは、
👉 骨盤を傾け
👉 背骨をねじり
👉 不調を引き起こす
小さな習慣ですが、体への影響はとても大きいです。
「無意識に脚を組んでいる」
それに気づけた時点で、
体は変わり始めます。


