前屈がつかないと猫背になりやすい

あなたは前屈で指が床に届きますか?

リペアにご相談にくる猫背のお客様の9割以上が骨盤後傾型で、検査で前屈をして頂くとそのほとんどが床まで指が届きません。骨盤が後傾すると重心が後ろに来るので、身体は頭を前に出す猫背姿勢にしてバランスをとろうとします。骨盤が前に倒れてくると逆に頭は後方に移動して猫背やストレートネックが緩和します。

 

骨盤が正しい傾斜角度のときだいたい中指の第一~第二関節くらいまで床に届くのが正しい状態です。逆をいえば指が届くようにストレッチをしていけば骨盤を調整することができます。

30秒でできる前屈が伸びるストレッチ

初回で施術終わりにお客様に教えているストレッチです。

 

①脚は小幅に直立します。

 

②上半身を残したままお尻だけを後方に引いていきます。上半身は勝手に倒れてきますがそれはOK。

 

③膝裏がしっかり伸びたのを感じたら腕を垂らして30秒キープします。ただのストレッチなのでもっと長めにしてもかまいません。

 

身体を起こして軽く足踏みをしたあとに前屈をしてみてストレッチ前よりも前屈が伸びていたら成功です。

早いひとではマイナス30センチが一週間ほどで床までついた方もいます。いつでもどこでもできるストレッチなので、ぜひ試してみてください。

 

脚を組む癖があって脚の長さに左右差が出ている場合や、腰痛がある場合は先に骨盤のねじれを取らないと効果が薄い場合があります。