猫背の人は寝姿まで猫背

インナーマッスルが縮むと丸まった横向き寝になる

腸腰筋というインナーマッスルはご存知でしょうか?


腰から大腿骨をつなぐ大腰筋と、骨盤内側から同じく大腿骨をつなぐ腸骨筋を合わせて呼ぶと腸腰筋となります。


この2つの筋肉は歩くときに腿を持ち上げる強力な筋肉で、姿勢の安定にもかかせないインナーマッスルです。


ただ、この筋肉は長時間座っていたり、肝臓・膵臓・骨盤内臓器の影響を受けて縮んだままになることがあります。


そうすると腿がお腹に引き寄せられて猫かダンゴムシのように丸まって横向き寝しかできないということが起きます。寝ていても猫背という状態です。


丸まった姿勢では内臓が圧迫を受けますので便秘下痢などの不調の原因となります。仰向けでは腰が浮くという方は反り腰が原因のケースもありますが、本来の寝姿勢としてはやはり仰向けが一番身体への負担が少なく体力の回復がしやすいと考えられています。