子どもの猫背矯正はなおしやすいが定着させにくい
学校が長期休みに入ると増えるのがお子様の猫背のご相談です。スマホやゲームで丸くなった姿勢を気にして親子でご来院されることが多くなります。
猫背矯正は自覚が一番大事
猫背矯正で実は一番大事な事は自分の姿勢が悪いことを認識して自分の姿勢不良となる癖を減らすことです。
ゲームは手持ちは辞めてテレビでやる。スマホは下を向かずに顔の正面で操作する。座るときに骨盤を立てて座るなど。
矯正効果を定着させるには良い姿勢を約2カ月キープする必要があります。
費用対効果を考えると矯正は小学校高学年くらいから
幼稚園や小学校低学年で連れてこられたお子様の多くはなんで自分が連れてこられてきたのか分からないままに矯正を受けることがほとんどです。
そのため矯正自体はうまく行って姿勢良く帰って行ってもキープをする意識がないため次の来院時には戻ってしまいます。
それでも回数を重ねれば少しづつ良くなってくので全く意味がないとは言い切れませんが、ある程度こちらや親御様の意図を理解できる小学校高学年あたりからの矯正が費用対効果としては良いと思います。
これも個人差ありなので低学年でも驚くほどしっかりしたお子様は問題ないですし、高学年でもイヤイヤ連れてこられたお子様は上手くいきません。
姿勢矯正は本人のやる気にかかっています。


