広背筋が猫背姿勢に与える影響

広背筋という筋肉について

広背筋は筋肉の中でも有名なので名前は聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。腰(骨盤)から始まり背中の大部分を覆って腕につく非常に大きな筋肉です。

 

主な役割としては腕を手前に引くことですが姿勢の安定化や呼吸の補助もしています。


広背筋が硬くなるとなで肩やフラットバック姿勢に

デスクワークや長時間車の運転をするような方はこの広背筋が非常に硬くなりがちです。この筋肉の始まり部分は骨盤の仙腸関節まわりに集中しているため、座り時間が長かったり、座り姿勢が悪かったりすると硬くなって腰痛の原因にもなります。

 

また腰椎の前湾が無くなってしまうとフラットバックという姿勢になり、ヘルニアの原因にもなります。

 

姿勢に関して言えば肩を押し下げてなで肩を起こし、腰が丸くなる、上半身が縮こまるような猫背になります。

 


広背筋のストレッチをして腰痛予防となで肩の改善

広背筋は上腕骨につく筋肉ですので、腕を上方向に伸ばしたあとに身体を左右に曲げるとストレッチをすることができます。ゆっくり一回30秒くらいを目安に脇から腰にかけて伸ばしてみてください。