そもそもなんで反り腰になるのか
姿勢の相談で多いのが反り腰です。みなさん腰が痛いのでなおしたいと言うのは当たり前なのですが、そもそもなんで反り腰になるのかを理解しないと必ず再発します。
原因は【座っている時の前のめり姿勢】
椅子に座っている時に上半身が前に傾いていませんか?直角に座るのが基本で、前に倒れると反り腰、背もたれを使って後ろに倒れるとフラットバック(反りがない、または逆反り)になります。
骨盤を立てて座った状態から前のめりをすると「骨盤前傾の反り腰」になりいわゆるお尻が後ろに突き出す出っ尻姿勢になります。
骨盤が後ろに倒れた状態で座って前のめりをすると「骨盤後傾の反り腰」になり、腰は反ってるけどお尻はやや前に付き出します。
反り腰改善のストレッチは?
反り腰になっている腰椎部には膝を抱え込むストレッチが有効です。仰向けになって膝を抱え込んで腰が伸びるのを感じたら30秒程度キープします。その後脚を伸ばした時に腰が床につく感覚があれば成功です。これは骨盤前傾後傾に共通のストレッチです。
図は省略しますが、これに加えて骨盤前傾の方は前ももを伸ばすストレッチ、骨盤後傾の方はももうらを伸ばすストレッチをする事で骨盤を理論上はリセットできます。
実際のところはO脚やX脚など脚のねじれも関与してくるのでそちらも必要ですがとりあえず反り腰を緩和したい方は抱え込みストレッチだけでもやってみてください。


