あなたの姿勢のタイプは?


下の図は首の状態をタイプ分けしたものですが、当院では大きく3つに分けて考えています。ご自身はどのタイプだと思いますか?

①正常タイプ

頸椎はキレイな前反り(前弯)をしていて耳と肩の中央が揃っており、姿勢もキレイです。

 

②まっすぐ、または逆反りタイプ

頸椎の前反りが無くなりまっすぐになっているか、後ろ方向に逆反りしているケースも見受けられます。立ち姿勢はやや首が前に出る程度ですが座ると目立ちます。

主な原因としてはデスクワークや車の運転などで正面を向いたまま顔を前に突き出している時間が長いことなどが考えられます。

 

③前後ズレタイプ

頸椎の並びとしては1番2番が極端に狭くなっていて、4番5番の辺りで椎体が前後にズレて、前に突き出た頭を支えるために首の根元(頸椎7番や胸椎1番)は後ろに出っ張ります。立っても座っても大きく首が前に出て目立ちます。

スマホを見たり、事務作業などをする際にあごを引いて目線を落とすのではなく、頭全体を直角に落とすように下を向く癖があると重さでズレが起こると考えています。

 

 

特に逆反りタイプや前後ズレタイプは骨盤矯正などを行ってもあまり改善されず、猫背がなおらない原因となっている場合が多いため当院の姿勢矯正ではこの頸椎の状態を重要視しております。


あなたの骨盤のタイプは?

まずは簡単な検査をしてみてください。当院で行っている骨盤の検査項目のひとつです。

(あくまで簡易的な動作検査なので実際には直接骨盤や腰椎の角度を調べて確定します)

 

立った状態で前屈と、腰に手を当てて後屈をしてみてください

 

◆前屈で手が床につかないけど後屈はよく曲がる方

骨盤後傾型の可能性があります

椅子に座る際に骨盤を後ろに倒した状態で前かがみになる姿勢が多い方がなりやすいです

立ち姿勢はお尻がやや前に突き出る姿勢になります

寝る時に腰が浮くので反り腰の骨盤前傾型と間違えている方が多くみられます

主にハムスト(腿裏)や臀部、腹筋などが短縮しているケースが多いです 

太腿後ろのハムストをほぐしたりストレッチをするのが特に有効なタイプ

 

◆前屈も後屈もどちらも曲げづらいという方

骨盤後傾型で且つフラットバック型(腰椎の前反りが少ない状態)の可能性があります

椅子に浅く座って(仙骨座り)背もたれによりかかったり長時間腰を丸める方がなりやすい姿勢です

立ち姿勢としては頭が前に出やすい姿勢で重度のがに股O脚になる方も多いです

上半身の体重がダイレクトに腰にかかるので椎間板ヘルニアや慢性腰痛が起こりやすくなります

ハムスト(腿裏)や臀部、腹筋に加えて、広背筋や腰部起立筋群の短縮が強いです

腹筋群や腰部起立筋群をほぐすのが特に有効なタイプ

 

◆前屈で楽に手が床につくけど後屈はつらいという方

骨盤前傾型の可能性があります

椅子に座る際に腰を強く反らせて座る方がなりやすいです

立ち姿勢はお尻が後ろに突き出るいわゆる出っ尻姿勢の反り腰が特徴的でX脚を伴うことも多いです

腰が反っているので腰椎すべり症などが起こりやすい姿勢といえます

前腿や腰部起立筋群の短縮が強く見られます

前腿(大腿四頭筋)をほぐしたりストレッチをするのが特に有効なタイプ

 

◆前屈も後屈も楽に曲がるという方

ニュートラルという理想的な骨盤の角度です

椅子には深く腰掛け、軽く腰が前反りした状態で座っている方です

立ち姿勢も理想的な方が多いです

 

いかがでしたでしょうか

上記はあくまで一例なので、単純に身体が柔らかい人や反張肘反張膝(猿腕)がある方、内臓に疾患のある方は上記の特徴に当てはまらない場合がありますのでご了承ください


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